こんにちは^^
福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。

 

先週末は、「ちっちゃな手づくり工房」の日でした。

ごみ箱作りをしました。

 

完成はこちら。

 

 

 

工具を使うのは初めてという方も

参加してくださいました。

 

それでも、ちゃんと完成して、すごいと思います。

 

回を重ねても、いろんなことが起こる木工教室(^^;)

 

私自身、もっとスキルアップしなきゃ!

と改めて思います。

どんなことにも、ちゃちゃっと対処できるようになりたいです。

 

 

 

さて、西島が愛読している“みやざき中央新聞”に

おもしろい記事がありましたので、ご紹介します。

 

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長野県の南木曽木材産業株式会社の

柴原社長の記事です。

 

なんと、伊勢神宮に木を納材している材木屋さんです。

また、伊勢神宮の御神木も斧で伐っている、

誉れ高い木こりでもいらっしゃいます。

 

 

森についてのおもしろい話が二つあります。

一つは「新月伐採」です。

新月の日に伐採した木は、割れない、燃えない、腐らないのです。

なぜかというと、木は根っこから養分を取ります。

満月の時は一生懸命下から養分を吸い上げますが、

新月の時は「気を抜く」といって、

養分を吸い上げないのです。

 

土の中に含まれているブドウ糖等を吸い上げないので、

木にあまり養分がありません。

そのため、割れにくくなって、反りにくくなって、

燃えにくくなります。

 

もう一つ、「アレロパシー」というのがあります。

森にクマが来ると、木がアレロパシーという物質を発して

周りの木にそのことを伝えます。

テレパシーではなくて、地中の根っこからアレロパシーを

伝えていくのです。

そうすることで、いくつかの木がクマを引き寄せる成分を

出して、他の木がかきむしられるのを防ぎます。

 

キャベツでいうと、キャベツに虫がつく。

するとそのキャベツが犠牲になろうとして

虫が好む糖分を出すそうです。

全滅にならないように自分が犠牲になって食べられます。

 

この話を聞いた時、

「そんなことがあるのか」と驚きました。

でも、木ってそうなのですよ。

ひとつの木が犠牲になって他の木を守ろうとすることがあるんです。

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新月伐採の話は、よく知っていたけれど、

アレロパシーは初めて聞く話でした。

木に「利他の精神」が宿っているなんて、

超感動しちゃいました。

 

 

 

 


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西島由紀恵

西島由紀恵

三代目の女房西島木材株式会社
福井県あわら市という小さな街で小さな材木屋&建築を営んでおります。三代目の女房です。エクスマ北陸塾73期のエクスマ初心者です。 「あせらず、比べず、怠らず」を信条にボチボチがんばってます。
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