こんにちは^^

福井県あわら市で材木屋をしております、
三代目女房の西島由紀恵です。

 

今、外はすごい荒れ模様です。
あられが窓ガラスにパチパチとぶつかっています。

しょうがないですね。冬だから・・・^^

 

さて、昨日の日曜日、ようやく読み終えました。↓

西島木材は4年ほど前(5年前かもしれない)から、
「環境整備」に取り組んでいるんですね。

「環境整備」とは5Sのこと。
もっとざっくり言うと、そうじをしてきれいにすること。

人間は目にしたものに(視界に入ったもの)に
心が同化すると言われています。

汚い職場だと、そこで働く社員の心も荒む
らしいです。
社員の心が荒めば、いい仕事なんてできやしない。
そもそも仕事がこなくなる。

 

・・・・・というわけで、取り組み始めました。

 

もっとさかのぼると、

西島が最も尊敬する経営者 鍵山秀三郎氏のCDを
聞きまくってた時期があるんですね。

12,3年前かなぁ?!

常に不安と闘ってたような気がします。

それで、鍵山先生のCDを聞いて、心を落ち着かせていたの。
もう何百回と聞きましたよ。

今、世の中は“おそうじブーム”ですが、
その火付け役となったのが鍵山先生です。

鍵山先生の当時(昭和30年代)の社員は、
ほんとに心がすさみきってたんですよ。
常識もないし・・・
その社員たちをなんとかしようと、
会社をなんとかしようと、
業界(車用品)をなんとかしようと、
掃除に励まれたんですね。
いつ聞いても涙がこぼれます。
すごく前置きが長くなりましたね。

 

そんなこんなで、西島木材も掃除に取り組みたいと切望してたんです。
でも、なかなか思うようにはいきませんでした。

 

そんなとき、「環境整備」の先生に出逢うんですが・・・。

 

最初の頃と違って、マンネリ化というか、
「もう十分きれいじゃないか」と言ってる社員もいるんですね。

私に言わせれば、まだまだなんだけど^^;

 

この前のミーティングでも、「目的を知りたい」と言われたんです。

 

西島は胸張って言いましたよ。
「社員の心と体の健康を守るため、幸せになるため」だと。

 

でも、それでは抽象的だと言われ、
なにかヒントがないかなぁとこの本を購入しました。

この本は文章が平易な割に、
随所に納得できる言葉があります。

この文章使えるなと思ったのが、(付箋貼ってあるとこ)
ちょっと抜粋しますね。

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「仕事とは気づき」であること。

そうじには気づきの素がある。
そしてそれは、やった者だけがわかる。
何かが見えてくる。

とにかく、騙されたと思って、そうじをしてみなさい。

そうじとは、「気づき」を教えてくれる最も安上がりで、
最も簡単なトレーニングなんだ。

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あの巨大な企業、楽天でさえ、
そうじの業者さんを雇っていないそうです。

三木谷氏の著書『成功のコンセプト』より

「誰でも自分の家にゴミが落ちていたら、
なんの不満もなく拾うはずだ。

仕事場に落ちているゴミを自分で拾う意識は、
仕事場を自分の家と思う意識につながる。

社員の一人一人が会社を自分の家と思うことは、
同僚を自分の家族と思うことにつながる。

そういう意識と文化を楽天の中に育てたいと考えている。」

 

 

 

 

 

 

 


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西島由紀恵

西島由紀恵

三代目の女房西島木材株式会社
福井県あわら市という小さな街で小さな材木屋&建築を営んでおります。三代目の女房です。エクスマ北陸塾73期のエクスマ初心者です。 「あせらず、比べず、怠らず」を信条にボチボチがんばってます。
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