明和工業様へ視察に行ってきた

こんにちは^^
福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。
西島木材の三代目女房をやっております。


昨日、経営革新フォーラムの例会で、明和工業(株)様を見学させていただきました。

明和工業様は、2024年「人を大切にする経営 審査委員特別賞」を受賞された企業です。

まずは福利厚生の一環として運営されている「cafe Hanamori」で、土本社長のお話を伺いました。

ちなみに、このカフェは一般の方も利用できます。

土本社長のお話は終始謙虚で、社員さんや会社に対する深い愛情が伝わってくるものでした。

会社が倒産の危機に直面した当時のお話では、私自身の経験とも重なる部分があり、

思わず胸が熱くなる場面もありました。




明和工業様では、社員さんの成長や豊かな人生を応援するため、さまざまな福利厚生制度を設けています。

なかでも印象的だったのは、「一流に触れる体験」への支援制度です。

社員一人につき年間15万円が支給され、旅行や食事など、自ら選んだ体験に活用できるそうです。

もちろん「一流」が条件なので、牛丼チェーンでは申請が通らないそうですが(笑)。






そのほかにも各種手当の充実はもちろん、自由に利用できるジムや、

現場で働く社員さんが休憩できるキャンピングカーまで用意されており、

その手厚さには驚かされました。

講演の後は、テレビカメラを通じて現場も見学させていただきました。

明和工業様は法面(のりめん)工事を得意とされており、

災害の多い日本において社会を支える大切な役割を担っておられます。

また、地域の方々を対象とした「防災カフェ」も開催されており、

非常食の作り方や災害への備えについて学べる場として毎回好評とのことでした。





今回の講演と見学を通して感じたのは、「社員を大切にする」という言葉を、

本気で実践されている会社だということです。

正直なところ、その取り組みのレベルの高さに圧倒され、

「うちには到底真似できないな」と感じた部分もありました。

それでも、大切なのは規模ではなく姿勢。

私たちもできることから一つずつ積み重ねながら、

社員さんが「この会社で働けてよかった」と思える職場づくりを続けていきたいと思います。