古材倉庫とは?

古材売ります、活かします。「古材倉庫」

古材売ります活かします:古材倉庫
県で唯一の古材鑑定士の資格を持つ弊社では、去年より「古材倉庫」に加盟、福井県下で初めて「環境ビジネス・古材」を開始しました。
「古材倉庫」とは、民家の解体→資材の流通→再利用(リユース)といった3つの過程を、各地域でサービス展開を行うフランチャイズチェーンで、いわば解体工事の際に再利用できる古材を確認し、これを様々な建物の構造材・インテリアとして生まれ変わらせるものです。全国の志ある木材屋さんが加盟しています。

新材より強い!強度を増す古材

古材売ります活かします:古材倉庫
積雪地帯で知られる福井の民家には、ケヤキやスギ、ヒノキなど、頑丈で良質な木材が使われています。
木材が一番強い時期は、伐採後100〜200年と言われています。木材は鉄・プラスチックと違い、伐採後に強度を増してゆくという研究報告もあり、施工後のくるいも生じません。
一方で現状では、50〜100年前後経ち、これから強くなる木材が解体され、廃棄されてしまっています。
こうした古材を有効利用するのが、「古材倉庫」なのです。

「もったいない」の精神から、おしゃれな建築物やインテリアへ

古材売ります活かします:古材倉庫
「古材倉庫」が見つめ直すのは、現代では忘れられがちの「もったいない」の精神。「まだまだ」「さらに丈夫に」使える建築資材を再利用することは、地球環境に優しいだけでなく、すてきなデザイン・趣を演出します。古材と感じさせない、いや古材だからこそ醸し出される奥深い気品と癒しのある空間が生み出されるのです。
和風建築のみならず、洋風の一般住宅にも古材が使われるようになり、最近では、その独特の癒しの雰囲気から、お年寄りグループをはじめとした公共施設にも古材が使われています。古材を積極的に利用することで、丈夫で、しかも趣ある建物・インテリアに生まれ変わるのです。