熊川宿

こんにちは^^
福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。

 

少ーしずつ、暑さもやわらいできましたね。

さすがに、お盆のころになると、涼しくなります。

 

西島木材も、明日から15日まで、お盆休みをいただきます。

8月11日(土)~15日(日)

ご迷惑おかけしますが、よろしくお願い致します。

 

 

ところでここ最近、古民家解体や、古材買取等のお問い合わせが

増えております。

 

お盆で帰省するというのもあるんでしょうね。

 

 

築100年以上の古民家。

先代から立派な木材を使っていると聞かされている。

でも、誰も住んでいない(空き家)

解体するつもりだが、もったいない気もする。

そもそも解体してもいいんだろうか。

 

・・・・・と、悩まれる方が多いです。

 

固定資産税からみた価値と

古民家としての価値と違いますから、なおさらですね。

 

古民家再生のプロとして、アドバイスもできるかと思いますので、

どうぞご連絡ください。

西島木材株式会社 0120-430-156

 

 

ところで、先日、「熊川宿」に行ってきました。

ずっと気になってて、行きたかったんです^^

 

福井県は若狭町にあります。

豊臣秀吉に重用され若狭の領主となった浅野長政が

熊川が交通と軍事において重要な場所であることから、

宿場町としたところです。

 

 

 

 

 

 

いい雰囲気でしょ?!

 

 

 

こちらは、昔の役場です。

 

 

なかに、一軒だけお泊りができる古民家があったんですね。

 

次回は、ぜひここに宿泊してみたいです。

 

 

これからも、古民家めぐりの旅は続きます^^

 

 

 

想像力

こんにちは^^
福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。

 

今日は屋根工事に入る前の、瓦めくりがあったので、

社員さんたちは5:00AMに出社したそうです。

 

お日様が昇ってきたら、瓦が熱くて触れないらしいです。

 

そのころ、西島はもく(犬)のお散歩中でした^^;

 

本当に頭が下がります。お疲れ様でした!

 

 

ところで、最近、小説を読み始めました。

本は大好きで、いつもカバンには2冊は持ち歩いています(笑)

読む時間がなかったとしても、持ち歩いていないと不安になるんです。

財布がなくても、さほどそうはならないんですけどね^^

 

といっても、大体が経営やビジネス本、自己啓発系なんですよ。

 

実は小説ってあんまり読まないんです。

どうせ作りもんでしょ?!と思ってるから・・・

 

でもね、

 

いつも読まない本を読みなさいと数人に言われましたので、

ちょっとビジネスから離れてみようと思いました。

 

小説家の浅田次郎氏がおっしゃってたんですが、

ダイエット本や

「こうすれば成功する」「こうすればお金が貯まる」等のノウハウ本は

いつ出ても、必ずある一定数売れるそうです。

 

なぜなら、成功しない人が買い続けてくれるから(笑)

 

小説というのは最初からそういうノウハウとは切り離された娯楽。

だからといって、別に為にならないわけではない・・・・・とのこと。

 

小説は想像力を養ってくれるそうです。

 

確かに、「次はどうなるんだろう」ってなりますもんね。

 

それから、読書することを楽しむことが重要であると。

面白いものを面白く読むこと。

「へー」と自分で感心しながら読むこと。

これが結局は没頭することになるし、

「勉強」になり、何かを学ぶときに一番大切な姿勢になってくると

おっしゃってました。

「はい」という返事

こんにちは^^
福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。

 

今朝、犬の散歩中、お寺の横を通ったら、
掲示板に貼ってありました。

 

 

小学生のころ、呼ばれたら「はい」と返事をしなさいと

だれでもが習いましたよね。

 

でも、その返事をやりきってる人って、

意外と少ないように思います。

 

中村文昭氏も、よく「返事は0.2秒で」とおっしゃいます。

返事が遅いのは、その頼まれごとが自分にとって、

得か損かを考えるからだそうです。

 

返事を0.2秒で言い続けているとね、

“我”がとれてくるんだ、ともおっしゃってました。

 

 

たった二文字の「はい」だけど、奥が深いんですよ。

 

ところで、この返事のことで、ご紹介したい話があるんですよ。

少々長いので、興味のない方はスルーしちゃってくださいね。

萩本欽一氏の話です。

 

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~「はい」で幸運に恵まれた有名人、タレントの萩本欽一さん~

 

 

お父さんの仕事がうまくいかなくなり、欽ちゃんが小学生の頃から、

家はどんどん貧しくなっていきました。

中学・高校生のときは、借金で税金も払えない状態でした。

昼間は税務署職員が来るので、一家は、夜まで家に帰ることができず、

欽ちゃんは学校が終わっても、一人で町をぶらつきました。

そんな暗く辛い日々、夕食代をためて観たチャップリンの映画に心を明るく慰められます。

「よし、ぼくも辛い現実を忘れさせてくれるようなコメディアンになろう!」

「そして、お金持ちになってお母さんを楽にさせてあげよう!」

そんな夢をもつようになるのです。

高校を卒業して、なんとか浅草の東洋劇場に見習い修行として入れてもらえました。

ところが、欽ちゃんは、子どもの頃からすごいアガリ症で、不器用な人だったのです。

修行を始めて3カ月たったある日のことです。

欽ちゃんを東洋劇場に入れてくれた演出家の緑川先生に呼ばれました。

部屋にはいると、先生は、

「欽坊、長年、この仕事をしているとな、一週間、一カ月すると将来性のあるヤツはわかる。しかし、お前は3カ月たっても、コメディアンの雰囲気が出てこないんだ」

欽ちゃんは素直に「そう思います」と答えてしまいました。

「おまえは、まだ19になったばかりだ。別の道に進んだほうがいいぞ」

「はい」

先生の部屋を出て、これはクビの宣告だったのだと気づき落ち込みました。

しょんぼりして、池さんという先輩に相談すると、池さんは立ち上がって

出て行きました。

2、3分して戻ってくると、池さんは言いました。

「欽坊、やめなくていいぞ」

緑川先生のところへ行って、掛け合ってくれたのです。

そのとき、どんな談判があったかというと、池さんはこんなセリフで説得したそうです。

「確かにあいつは出来が良くない。しかし、あんなに気持ちのいい返事をする男はいない。

あいつの『はい!』ていう元気な返事に免じて、しばらく辛抱して置いてやってくれませんか」

欽ちゃんは聞きながら、ぽろぽろ涙がこぼれたそうです。

それから、欽ちゃんは、先生や先輩の期待に応えようと毎朝、人より早く劇場に

来て一人で練習をすることにしました。誰もいない舞台で、先輩たちがする

1時間の芝居を一人で演じる練習を毎朝続けたんです。

朝稽古をやって1カ月、思いがけないチャンスが訪れました。

主役の先輩が体調をくずして、突然、休演することになったのです。

困った演出家の先生が

「主役の代役だ。誰かセリフの入ってるヤツはいるか」

と呼びかけますが、

セリフを覚えていないのか、自信がないのか、誰も手を挙げません。

そのとき「はい!」と手を挙げたのが欽ちゃんでした。

この主役の代役は、緊張してセリフを忘れたり間違えたりで、ボロボロの演技で

したが、まわりの先輩のフォローでなんとか終えました。

結局、1回切りの主役代行でしたが、劇団のピンチを救ったことと日頃の朝稽古

が認められて、その後、欽ちゃんの給料は2倍になったということです。

芸人は、まわりの人から好かれ、応援されるということが、大事なのだそうです。

 

 

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あ、そうそう、掲示板に

「はいと言える親になることで、はいと言える子が育つ」

とありましたが、

 

特に、ご主人に呼ばれたとき「はい」と返事する母親になることが

大事だと習った記憶があります。

そういう家庭に育った子どもは、放っといても

まっすぐ育つみたいですね。

 

ちなみに、西島は夫に呼ばれたら、「はい」ではなく、

「なに?!」と言ってしまうけれど・・・・・^^;

気をつけます

 

物を丁寧に扱う

こんにちは^^
福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。

 

昨日、南条町の「花はす公園」に行ってきました。

日もかなり昇ってたので、若干、花は閉じてしまいましたが、

それでもハスは美しく空気もおいしく、満足でした^^

花はす公園には、早朝出かけるのがおすすめですね。

 

 

さて、

 

先日「読書のすすめ」という本屋さんのカリスマ店長に

勧められて買った本がおもしろいという話です。

 

日本語には「気」がつく言葉がたくさんあります。

勇気、やる気、本気、元気、病気・・・・・

この気は英語には訳せないらしいです。

 

ところで、「気」って目には見えないですよね。

じゃあ、「気」は存在するのでしょうか?

 

読書のすすめの清水店長が、ある実験をやってくれたんですね。

 

本をぞんざいに投げます。

そして、後ろから背中を押されると、どうなると思います?

よろけちゃうんですよ。

 

今度は、本を丁寧に置きます。

また後ろから背中を押されると、

まったくよろけないんです。

 

これをいろんなペアでやりましたが、

みなさん同じ結果になったんですよ。

 

物を丁寧に扱う「心あり」の所作だと身体は強くなり、

ぞんざいに扱う「心なし」だと弱くなることを教えてくれています。

 

よく道具を大事にする職人は腕がいいと昔から言われてますが、

それもこの実験に通じてますよね。

 

 

一度、だれかと、この実験をやってみてはいかがですか?

 

 

『ふだんの生活の中での躾や礼節、そして物を丁寧に扱うということ、

さらには感謝や祈りが、人間力につながっているということが、

よりはっきりすると思います。

 

つまり人間は単なる形や所作でなく

「心あり」の所作や形を身につけることによって

身体に強さが出てくるということです。

 

また「心あり」の所作は、心ありの行動につながり、

ひいては「豊かな心」の創生につながり、

競争から共創への変化を生み出すとともに、

人間としての「自立」への原動力にもなっていきます。

 

そして個の自立は調和という全体への広がりに

つながっていくわけです』

 

とありました。

 

 

一回読んだだけでは理解できませんが、

奥が深いので、繰り返し読んでみようと思います。

 

 

そして、当たり前のことだけど、

商品を大事に丁寧に扱おうと改めて思いました。

 

もちろん、社員さんや協力業者さん、仕入れ先の方々には、

大事に丁寧に接するようにしなくっちゃ^^

西島はクソ生意気なところがあるので、十分気をつけようと思います^^;

 

 

木の五衰

こんにちは^^

福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。

 

 

先週末、弾丸帰省をした三男から、ラインが届いてました。

 

「新幹線に3,4時間閉じ込められた

おにぎりあって助かった。ありがとね」

 

月曜日の始発で東京に戻ったので、

地震の影響はなかったのかと思ってたら、そうでもなかったのね。

 

息子たちが帰るときは、いつも玄米おにぎりを持たせるんです。

『いらない』と言われるんですが、

こういうときは助かるんですよ^^

 

 

ところで、

 

今月号の「致知」に“木の五衰”について書かれていました。

 

材木屋だけに、木という単語に反応しちゃうんですよね(笑)

 

 

かいつまんでご紹介します。

 

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木が弱り衰えていくのに五つの段階がある。

その第一は「懐の蒸れ(ふところのむれ)」。

枝葉が茂り過ぎると日当たりも風通しも悪くなり、

木の根幹が弱ってくる。

 

この状態が続くと、根が上がってくる。

これを「裾上がり(すそあがり)」という。

 

そうなると、木は頭から枯れてくる。

「末枯れ(うらかれ)」である。

末は梢のことである。

 

梢が枯れてくると「末止まり」となる。

成長が止まるのである。

 

この頃になると、いろいろな害虫がつき始める。

「虫喰い」である。

 

この木の五衰を避けるためには、枝葉が茂ってきた段階で

刈り取ること、すなわち省くことだと安岡正篤師は説いている。

 

人間も同じだという。

貪欲、多欲になって修養しない、

つまり省かなくなると、風通しが悪くなり、

真理や教えが耳に入らなくなり、善語善言を学ぼうとしなくなる。

進歩が止まり、揚げ句はつまらない人や事に関わり、

取り憑かれて没落する。

これが「人間の五衰」である。

 

では、人間の花はどういう人に咲くのだろうか。

 

自分が天から授かったもの、持って生まれた能力を

すべて発揮していくことで天命に至る、というのである。

 

天命に至る道は、そのまま人間の花を咲かせる道である。

 

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木の五衰からの人間の五衰について書かれていました。

 

 

よく主人が言ってますが、

 

『いい森とは、光がほどよく差し込む森。

光がすごく大事なんだ』と。

 

安岡師がおっしゃるように、

間伐(間引きのこと)や枝打ち、下草刈りなどの“省”という

手入れがされていないと、いい森にはならないんですよね。

 

“断捨離”もこれに通じるのかもしれないですね。