アレルギー反応

こんにちは^^
福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。

 

花粉症なのに、
今日はマスクを忘れてきてしまいました。

会社にも普通サイズのはあるんだけど、
西島は小さいサイズを愛用しているもんで・・・

(↑ 小顔を強調! って小顔でもないくせに(笑))

 

 

現代は、花粉症などのアレルギーの人多いですよね。

 

 

今、リフォームの打ち合わせをさせていただいている方も
かなり重症なアレルギーがあります。

 

建築資材に含まれている化学物質に反応されるそうです。

 

隣の家がリフォームしただけで、
匂いが開口部から入ってきて、アレルギーが出るらしいです。

 

また、畳も日本中探しまわったけど、
どれも反応が出てしまうとのこと。

 

『もう和室はあきらめました』とおっしゃってました。

 

現在は、畳はスタイロ畳が主流ですから、
い草の下地は、スタイロホームという発砲スチロールみたいな
断熱材なんです。
でもそれだけだと、凹んでしまうので、
その上に、シージングボードというのを貼って、
その上にい草が貼ってあるんですね。

 

なので、昔のい草だけで作る畳とは、
ほぼ別物なんですよね。

あ、シージングボードというのは、鉄板の屋根のときには、
必ず敷きます。
雨の音とか吸音するんですね。

また、壁の下地にも使われたりします。
い草のすぐ下が、このシージングボードなので、
やはり昔の畳と違って、堅いという声も聞きます。

 

こんなこと書いたら、畳屋さんに怒られそうやけど・・・。^^;

 

木材ももちろん建築資材ですが、
木材なら大丈夫なのか?って話です。

床板にしても、外壁にしても、
塗装をしなくてはいけませんよね。

しなくてはいけないというか、
もちが違いますし、汚れ防止にもなって、お手入れも楽です。

でも、その塗料が、いくら自然塗料とうたっていても、
ほんものの自然でないから、
やはりアレルギー反応が出てしまうらしいのです。

 

今、壁に使う漆喰の材料や板金など、
ありとあらゆるもののサンプルを取り寄せています。

 

えっ!! これもダメなのー!!っていうのも多いんです。

 

打ち合わせのときも、
ファンヒーターはダメ。

ドアも開けっ放しでやってます。

 

きっと、そのアレルギーは

他の人には理解してもらえなかったと思うんですよ。

だから、余計に満足していただけるようにがんばらなくっちゃ!!!

昔、西島が子供の頃、花粉症やアトピーなんて
なかったと思います。

今や、そうでない人の方が少ないくらいですよね。

 

たぶん、近い将来、この方のように、
いろんな建築資材に反応する人が増えてくると思ってます。

 

そして、ほんまもんの自然素材に戻ってくるような気が
するのは、私だけかな・・・

安藤忠雄「仕事をつくる」

こんにちは^^


福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。




甘いものを絶っている西島の最近のおやつは、


もっぱら国産米のせんべいです。

大好きだったチョコレートもほとんど食べていないんですね。



で、最近知ったんだけど、


チョコレートはアレルギーに良くないそうです。


アレルギーをひきおこしやすいのだとか・・・



そう言われてみれば、今年の花粉症はいつもの年より、


軽くなったように感じます。



この調子でいけば、花粉症やアレルギー性鼻炎が克服できるかも・・・^^



先日、建築家の安藤忠雄先生の本のことを書きましたが、


今日もそこから抜粋させていただきます。


「・・・・・・中略・・・・・・・


最初にぶつかるのが予算である。


どんなに挑戦してみたいアイデアがあったとしても、予算の範囲を超えてしまえば


依頼主は納得してくれない。困ったことに、大きな夢をもった依頼主ほど、


たいていは予算が少ない。



「リビングは広く」


「天井は高く」


「風呂場から景色を楽しみたい」


要望を聞けば、どんな豪邸を建てるのかと思ってしまうが、


予算を聞くとその半分でも実現が難しいケースがほとんどだ。



さまざまの問題をクリアしてやっと計画が固まり出したら、


今度は施工会社と工事費をめぐってぎりぎりまで折衝に次ぐ折衝。


そして建物が完成したら、


待っているのは依頼主からのクレームだ。



「リビングが思ってたより狭い」


「天井が低い」


アイデアを重ね、苦心して到達した、


夢と現実の折り合った「空間」。


が、出来上がって初めて知る夢との相違に、


思わず不平を漏らす依頼主もいる。



建築家の仕事は、日々苦難の連続と言ってもよいが、


それでも人の命を安全に守り、


安心して過ごせるようにするのがこの仕事の意義であり、


そこに自分の誇りがある。


・・・・・・・省略・・・・・・・・」



あの世界的な建築家 安藤忠雄氏でさえも


こんな悩みを乗り越えてこられたんだと


親近感がわきます。



こうもおっしゃってました。


「一に調整、二にも三にも調整という地味で過酷な仕事である」と。




だからこそ、喜んでいただけるように、


満足していただけるように、


努力し続けなければいけないし、



だからこそ、喜んでいただけて、満足していただけると、


本当に幸せを感じます。



今日も、嬉しいこともへこむこともありましたが、


また明日からがんばらなくっちゃね。


そんでもって、


わ・ら・お!











建築家 安藤忠雄

こんにちは^^


福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。



昨日のブログにも書きましたが、


一昨日、「近畿地区女性ゼミナール」で大阪に行ってました。



西端春枝先生にお会いするのが目的だったんだけど、


建築家の安藤忠雄先生の講演もあったんですね。


世界的にも有名な、あの建築家です。


でも、大阪生まれの大阪育ちのせいか、


気さくで、めっちゃおもしろい方でした。


どんどん引き込まれていく感じ^^



あんまりおもしろかったので、こちらの本も買っちゃいました。


先生のサインがほしくて・・・


サインがほしいという理由だけで買った本ですが、

パラパラ読んでたら、

「やっぱ、すげーな! この人」って思いましたよ。

世界で活躍する人っていったら、

生半可な努力じゃないんですね。

そこらへんは、また次回ご紹介するとして、

西島がじ~んときたとこがあるんですよ。

そのまま抜粋させていただきますね。

「夫婦二人で始めた事務所のスタッフとして、

妻は今も事務所の運営に携わっている。

仕事中の私はいつも、荒れて怒りまくっている。

妻はそれを見守り、冷静な判断で所員を気遣ってくれる。

妻の働きがあってどうにか事務所内のバランスが保たれているように思える。

事務所を設立してからもう40年以上の年月が過ぎてしまったが、

私も妻も、どちらが欠けても事務所は成り立たない。

建築の業界では、

「安藤のところの事務所は誰が営業しているのか」と

不思議に思われているようだが、どんな仕事も一人ではできない。

特に建築のようにチームワークが必要な仕事では、

しっかりしたチームをつくることがきわめて大事である。」

あんなに有名な建築家になっても、

まだ奥様が事務所で内助の功を発揮されてるんだと感動です。

建築は、ほんとにチームワークの仕事なんですよね。

うちのように小さな会社であっても、

社員だけでなく、いろんな職人さんの協力が不可欠なんです。

このチームワークが、建築の醍醐味だと思います。

それを生業とできることに、まずは感謝して、

精進していきたいです。