福井県勝山市

こんにちは^^

福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。

 

 

昨日、ずーっと行ってみたい!と気になっていた

「旧木下家住宅 大解剖」に行ってきました。

 

このチラシを見たら、

まず古民家の解体途中というか再生途中の

現場だと思いませんか?

サブタイトルも「180年ぶりの大修理」とあるし・・・

 

 

ところがところが、

 

西島の期待を大きく裏切りました!

 

ナビで行くと、工事現場らしきものはなく、

なぜか勝山城にたどり着いたのです。

 

(実は勝山城があることすら今まで知りませんでした^^;)

 

 

 

このお城の4階で、写真展があっただけなのです。

 

 

ガーーーン!

 

わざわざ1時間かけて、勝山まで来たのにーーー!

 

「ま、西島の人生にはこんなことがしょっちゅうあるさ」

と気をとりなおし、

勝山城の成り立ちを学んできました。(笑)

 

この勝山城は、

勝山市出身のタクシー会社社長(今は亡くなられています)が、

築城されたそうです。

 

この多田翁は、戦前戦後の動乱期を乗り越えながら、

裸一貫から関西トップのタクシー会社を築き上げ、巨万の富を得ました。

 

『私が今日あるのは、あらゆる人たちに有形無形の迷惑をかけ

借金したからだ。

残された人生で“無形の借金”を返済してしまわなければ

私の人間としての価値はないのではないか』

 

と、あちらこちらに寄付を続けたそうです。

側近曰く、1000億円は超すと。

 

この勝山城の総工費も380億円だそうです。

 

このお城の他にも、大仏も建てられてますからね。

奈良の大仏よりも大っきいんですよ。

 

(そこは30年前に一回だけ行きました。)

 

こういうのを「故郷に錦を飾る」って言うんでしょうね。

 

今まで、多田翁のことは、なんにも存じ上げなかったので、

いい勉強になりました。

もし、勘違いで行かなかったら、

一生行かなかったと思いますもん(笑)

 

その後、えち鉄カフェにも寄りました。

 

 

勝山市は、恐竜博物館で人気を博してから、

観光に力を入れてるのがわかります。

 

 

そして、会社に戻ったのですが・・・・・

 

夕方、また勝山に出かけたのです。

 

木工教室によく参加してくださる方と、

スキージャム勝山のイルミネーションを見に出かけました。

 

恐竜の鳴き声が、妙になつかしくて、心地よかったです。

(これは西島だけかも(笑))

 

ただ夜はやっぱり肌寒いです。

今の時期は、羽織るものを持っていった方がいいですよ。

 

 

いま、勝山市で2軒古民家の解体や補修を

させていただいていることもあり、

勝山によく来るようになりました。

 

なかなかおもしろいとこですよ^^

 

 

 

 

熊川宿

こんにちは^^
福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。

 

少ーしずつ、暑さもやわらいできましたね。

さすがに、お盆のころになると、涼しくなります。

 

西島木材も、明日から15日まで、お盆休みをいただきます。

8月11日(土)~15日(日)

ご迷惑おかけしますが、よろしくお願い致します。

 

 

ところでここ最近、古民家解体や、古材買取等のお問い合わせが

増えております。

 

お盆で帰省するというのもあるんでしょうね。

 

 

築100年以上の古民家。

先代から立派な木材を使っていると聞かされている。

でも、誰も住んでいない(空き家)

解体するつもりだが、もったいない気もする。

そもそも解体してもいいんだろうか。

 

・・・・・と、悩まれる方が多いです。

 

固定資産税からみた価値と

古民家としての価値と違いますから、なおさらですね。

 

古民家再生のプロとして、アドバイスもできるかと思いますので、

どうぞご連絡ください。

西島木材株式会社 0120-430-156

 

 

ところで、先日、「熊川宿」に行ってきました。

ずっと気になってて、行きたかったんです^^

 

福井県は若狭町にあります。

豊臣秀吉に重用され若狭の領主となった浅野長政が

熊川が交通と軍事において重要な場所であることから、

宿場町としたところです。

 

 

 

 

 

 

いい雰囲気でしょ?!

 

 

 

こちらは、昔の役場です。

 

 

なかに、一軒だけお泊りができる古民家があったんですね。

 

次回は、ぜひここに宿泊してみたいです。

 

 

これからも、古民家めぐりの旅は続きます^^

 

 

 

古民家の活用

こんにちは^^
福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。

 

今日、木工の試作をしてたら、社員さんが

『うまなったのぉ』(上手になったね、という意味)と言ってくれた!

えへっ、ちょっと嬉しかったです♪

 

 

先日、主人に誘われて、山中温泉のおそば屋さんに行ってきました。

(そば工房 権兵衛)

といっても、お蕎麦が目的ではないんですよ。

お店が古民家なので、その建物がお目当てです。

 

山中温泉は、ここあわら市からもそう遠くはないんですね。

車で40分くらいかな。

でも、その山中温泉から山道を20分くらい走るんですよ。

かなりの山奥でした^^;

 

 

民家が5,6軒ありましたが、

住んでる人はいないみたいです。

 

その空き家となった古民家を宿泊施設にしたり、

カフェにしたり、

木育施設にしたり、

資料館にしたりして活用していました。

 

 

 

 

 

 

こんな山奥にもかかわらず、結構な人が来てましたよ。

 

非日常を味わえるのがいいのかもしれないですね。

古民家は、なぜかしらほっとするんですよね。

土・日、祝日のみの営業ですので、HPをチェックしてから

お出かけくださいね。

 

 

ところで、以前、改修させていただいた古民家が、

今年の大雪で甚大な被害に遭われました。

 

なんとか、中だけは復旧しまして、今月より、おそば屋さんを

始めることとなりました。

場所は、坂井市丸岡町山竹田の「山月荘」といいます。

竹田のあぶらげやさんから、東へ500m上がったところです。

ぜひ、築260年の古民家で、手打ちそばを味わってみてください。

 

古民家再生の宿

こんにちは^^
福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。

 

今日は雨が降っていたせいか、
また肌寒くなってしまいましたね。

 

どうぞ、体調管理にはお気を付け下さいね。

 

 

先週末、主人と岡山に行ってきました。

 

今、愛媛で修行している長男(25才)に

私が使っていた中古の軽自動車を渡すため、

中間地点(?)の岡山で待ち合わせしたんです。

 

 

長男とも久しぶりだったので、岡山で一泊することに・・・

 

 

で、長男も主人も「古民家再生」の仕事をしているので、

「古民家再生」した宿に泊まることにしました。

 

 

“倉敷の奥座敷”といわれている宿場町矢掛町の「矢掛屋」さん♪

建物自体は江戸時代のものらしいです。

 

 

主人も息子との会話に嬉しそうでした。

 

(お風呂に行くところ)

 

 

 

(矢掛屋さんの中庭)

 

二十数年ぶりに、親子で川の字になって寝ました。

 

こんなことでもないと、

親子で旅行なんてできないので、よかったです^^

 

 

帰りは、やっぱり倉敷もちょっと散策して帰福の途につきました。

 

 

「古民家再生」と一言でいっても、かなり大変なんですね。

想像以上に手間もかかりますし、費用もかかってきます。

 

でも、やはり残すってすごく大事なことですよね。

 

今回、矢掛屋さんに泊まってみて、

その思いをより一層強くしました。

 

 

 

古民家再生

こんにちは^^

福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。

 

古民家再生の現場が、ほぼほぼ完成しました。

築100年以上のお宅で、

使われていた材料が今では絶対手に入らない様なものが

多かったんですね。

 

例えば、こちらの欅の廊下。

 

 

2枚とも、欅の一枚板なんですよ!

これは、どうしても使いたいとのことで、

間取りに大変悩みました。

 

 

それにしても、

どうやって伐採して、

どうやって製材して、

どうやって削ったんだろう?

と、現場でも大いに盛り上がりました。

 

すごすぎます!

おそらく、福井県じゅう、探してもこんな欅は

見つからないと思います。

 

 

そして、こちらもすごいんです!

神代杉のランマ

 

こちらも一枚板ですからね。

 

ところで、「神代杉」とはなんぞや?

「じんだいすぎ」と読みます。

 

水中。土の中にうずもれて長い年月を経過した杉材のことです。

古代に火山灰のために埋まったものと言われています。

 

主に、伊豆半島・箱根・京都・福井・屋久島から掘り出されています。

 

古代って何年前かというと、千年以上昔らしいです。

この建物自体が100年以上も前に建てられていますからね。

なんだか、想像つかないレベルの年月です。

そう思うと、古民家再生させてもらって、

すばらしい建築材料を残すことができて、

ほんとよかったと思います。

 

いろいろ大変なことの連続でしたが、幸せに感じます

 

 

さて、下の写真は今日の夕日です。

お天気がいい日は、会社の裏から夕日を眺めるんですよ。

(会社の裏は一面田んぼ) 

「今日も、事故やケガがなく一日が終わりました。

ありがとうございます」

と、お天道様に手を合わせます。

手を合わさずにはいられないの。

 

弊社(西島木材)は、製材や建築業を営んでおります。

いわゆる3Kなんですね。

常に危険が伴いますので、

一日無事に終わると心底ほっとするんです。

 

こんな話を実家の母に話したら、

『西島のお義母さんも、昔おんなじこと言ってたわ』と言われました。

 

義母はシャキシャキとした男勝りの商売人だったけど、

日々同じような心配をしていたんですね。