古民家再生の宿

こんにちは^^
福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。

 

今日は雨が降っていたせいか、
また肌寒くなってしまいましたね。

 

どうぞ、体調管理にはお気を付け下さいね。

 

 

先週末、主人と岡山に行ってきました。

 

今、愛媛で修行している長男(25才)に

私が使っていた中古の軽自動車を渡すため、

中間地点(?)の岡山で待ち合わせしたんです。

 

 

長男とも久しぶりだったので、岡山で一泊することに・・・

 

 

で、長男も主人も「古民家再生」の仕事をしているので、

「古民家再生」した宿に泊まることにしました。

 

 

“倉敷の奥座敷”といわれている宿場町矢掛町の「矢掛屋」さん♪

建物自体は江戸時代のものらしいです。

 

 

主人も息子との会話に嬉しそうでした。

 

(お風呂に行くところ)

 

 

 

(矢掛屋さんの中庭)

 

二十数年ぶりに、親子で川の字になって寝ました。

 

こんなことでもないと、

親子で旅行なんてできないので、よかったです^^

 

 

帰りは、やっぱり倉敷もちょっと散策して帰福の途につきました。

 

 

「古民家再生」と一言でいっても、かなり大変なんですね。

想像以上に手間もかかりますし、費用もかかってきます。

 

でも、やはり残すってすごく大事なことですよね。

 

今回、矢掛屋さんに泊まってみて、

その思いをより一層強くしました。

 

 

 

古民家再生

こんにちは^^

福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。

 

古民家再生の現場が、ほぼほぼ完成しました。

築100年以上のお宅で、

使われていた材料が今では絶対手に入らない様なものが

多かったんですね。

 

例えば、こちらの欅の廊下。

 

 

2枚とも、欅の一枚板なんですよ!

これは、どうしても使いたいとのことで、

間取りに大変悩みました。

 

 

それにしても、

どうやって伐採して、

どうやって製材して、

どうやって削ったんだろう?

と、現場でも大いに盛り上がりました。

 

すごすぎます!

おそらく、福井県じゅう、探してもこんな欅は

見つからないと思います。

 

 

そして、こちらもすごいんです!

神代杉のランマ

 

こちらも一枚板ですからね。

 

ところで、「神代杉」とはなんぞや?

「じんだいすぎ」と読みます。

 

水中。土の中にうずもれて長い年月を経過した杉材のことです。

古代に火山灰のために埋まったものと言われています。

 

主に、伊豆半島・箱根・京都・福井・屋久島から掘り出されています。

 

古代って何年前かというと、千年以上昔らしいです。

この建物自体が100年以上も前に建てられていますからね。

なんだか、想像つかないレベルの年月です。

そう思うと、古民家再生させてもらって、

すばらしい建築材料を残すことができて、

ほんとよかったと思います。

 

いろいろ大変なことの連続でしたが、幸せに感じます

 

 

さて、下の写真は今日の夕日です。

お天気がいい日は、会社の裏から夕日を眺めるんですよ。

(会社の裏は一面田んぼ) 

「今日も、事故やケガがなく一日が終わりました。

ありがとうございます」

と、お天道様に手を合わせます。

手を合わさずにはいられないの。

 

弊社(西島木材)は、製材や建築業を営んでおります。

いわゆる3Kなんですね。

常に危険が伴いますので、

一日無事に終わると心底ほっとするんです。

 

こんな話を実家の母に話したら、

『西島のお義母さんも、昔おんなじこと言ってたわ』と言われました。

 

義母はシャキシャキとした男勝りの商売人だったけど、

日々同じような心配をしていたんですね。

 

 

先人たちの知恵

こんにちは^^
福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。

 

 

今日、おじいちゃん大工さん(70歳)と話してて、

「何年で大工さんになれたの?」と聞いたんです。

『ほやなぁ、ふつう10年ていうけど、

うら(福井弁で自分のこと)は8年で独立したんや』と。

 

そっかー、8年かー!

今から始めたら60歳で一人前の大工さんになれるかも・・・

と真剣に考えてしまった西島です^^;

 

今の大工は、鴨居と敷居を同じ長さにしてまうとも

おっしゃってました。

鴨居は、屋根の重みや雪の重みで、

年数が経てば、必ず下がってきてしまうものなんですね。

なので、真ん中を2㎜ほど上げるんです。

下がってもちょうどいいように。

それが、今の若い大工さんはわかってないとのこと。

 

うちの社長が、古民家の調査に入った時の話ですが。

 

丸い基礎石の上に柱が立っているが、

石と柱は固定されていない。

いわゆる免震で、地震がきても上物の建物が倒れないように

考えられているそうです。

 

 

また、激しい地震のときには、

屋根瓦が一気に落ちるような造りになっていて、

瓦の重みで建物が崩れないようになってるとのこと。

 

先人たちの知恵に感動すると言ってました。

 

考えてみたら、国の重要文化財と言われる建物は、

全部大工さんが設計して施工管理して建ててますからね。

ひとつもアメリカ人が設計したものもないし、

有名大学の工学部建築科の教授が設計してないですからね。

そもそも、その存在すらなかった時代。

 

材料の木材だって、自分の足で山に入り、

適材適所の木を選び、伐採して、

乾かして、製材して、木づくりしてらしたんですから、

昔の大工さんはほんと凄すぎます!

 

 

 

 

 

 

誕生日♪

こんにちは^^
福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。

 

もう師走に入っちゃいましたねー。

毎年言ってるような気がするけど、

一年があっという間です。^^

 

 

 

さて、本日12月2日は、

弊社西島木材㈱の誕生日なんですよ。

(誕生日っては言わんかぁ?!)

設立して69年が経ちました。

なので、お墓参りに行ってきました。

お礼や報告をしに・・・

 

いいことがあっても浮かれすぎず、

悪いことがあっても落ち込みすぎず、

たんたんと前を向いていきたいと思っています。

 

そして、世の中や人から必要とされる、

いい会社にしたいです。

 

これからもなにとぞよろしくお願いします。

 

 

 

ところで、一昨日、古民家再生の現場のお掃除に

行ってきました。

 

社長から聞いていた、10メートルの欅も見ました。

 

なんと、これ一枚板なんですよ。

巾も1メートルあります。

 

こちらの古民家は100年位前の建物で、

当然、重機とかもなかった時代なんですね。

 

 

どうやって伐採して、

 

どうやって製材して、

 

どうやって板にしたのか。

 

もうそれだけで一年はかかったんじゃないでしょうか。

 

欅はとても堅し暴れる木ですから余計ですね。

 

本当に先人たちの力強さと技に敬服します。

 

こんな貴重な材が入っている現場に携われたことに感謝ですね。

ありがたいです!

 

 

それでは、今年も残りひと月足らずですが、

突っ走りたいと思います。\^^/

 

 

台風の被害は火災保険が適用されます

こんにちは^^
福井県あわら市のリフォームママこと西島由紀恵です。

 

ようやく福井も台風が去った模様です。

あなたの街は大丈夫でしたか?

 

西島木材のお客様の中には、

『雨漏れがした』

『自転車小屋の窓が割れた』

『瓦を見てもらいたい』

等々のお電話がありました。

 

台風での被害は、火災保険が適用されます。

保険を使ったからといって、
自動車保険のように来年等級が下がるということは
ありませんから、利用した方が賢明ですよ。

 

ぜひ、証券なり(保険の)担当者なりご確認くださいね。

 

 

さて、現在解体中の現場があり、台風の被害がないか、
心配でしたので見に行ってきました。

 

といっても、早朝、社長が見て回り、
なんともなかったと帰ってきたのですが・・・

 

それでも、女性目線というものがあるんですよ。

女にしかわからない視点というものが・・・(笑)

 

外部のトタンがフラフラしてたので、

解体屋の職人さんに頼んで、はずしてもらいました。

 

中の方では基礎屋さんが入っていました。

 

職人さんたち(社員さんたちも)には、

この雨の中でも作業してくれ、本当に感謝ですね!

 

 

ここのところ、
休みのたびに断捨離をしている西島です。

 

実は自宅のプチリフォームを計画してるんですね。

 

 

それで・・・

 

今年は、社長の祖父(西島木材の創業者)西島多吉の

五十回忌があります。

その前に仏間をリフォームしたいとずっと思ってたんです。

 

プチとはいえ、やっぱりリフォームって楽しみですね。

今回はお客さんの立場を意識したいと思ってます。