山祭り

こんにちは^^
福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。

 

今までにも、毎年書いてきたと思いますが、
昨日12月9日は、「山祭りの日」です。

山の神様に感謝する日。

そして、山祭りの日は、山に入って(仕事をして)はいけない日
でもあります。
山に入ると、ケガをするという言い伝えがあるからです。

 

西島木材は、“木”を生業としてますから、
この「山祭り」の日は、毎年お休みにしています。

で、前日は芦原温泉で忘年会をするのが恒例です。

 

今年も、灰屋さんで開催することができました。

 

まず、社長の講話から・・・

今年は、創業70年という節目の年でしたから、
社長の思いを語ってもらいました。

 

 

ほんとは、このあと宴会にいく予定だったのですが・・・、
西島もパワポでお話させていただきました。

 

というのも、

せっかくみんなが集まる機会だというのに、

社長が(話す内容を)全く準備している雰囲気がなかったんです。

おまけに、このところ出張も多かったし。

 

 

前日の夜中、急に不安になり、

徹夜でパワポを作ったのです。

当日の様子を見て、あんまりシラケていたら私も話そう。

盛り上がっていたら、私は止めておこう。

 

 

そんな思いで迎えた当日。

 

 

結局、わたくしリフォームママも
自己紹介も兼ねてお話しさせていただきました^^;

 

(西島が話すということはどういう雰囲気だったかご想像出来ますよね(笑))

 

人前でしゃべるのは、大の苦手なんだけど、

社長の単調なしゃべりと盛り上がらない場を

なんとかしなければ・・・

苦手だなんて言ってられない!

と思ったんです。

 

人は情報量が多いほど共感を持つものです。

なので、私の情報を開示することで、

共感も持ってもらえるかもしれない。

 

それが仕事につながるかもしれない。

 

結果、お客さんに喜んでいただける仕事になる!

そんな思いでした。

 

ま、しゃべりは、へたくそでしたけどね(笑)

 

 

そのあとは、宴会。

(あまり載せられる写真がありません ^^;)

 

特賞は、ここ灰屋さんのペア宿泊券だったので盛り上がりました~^^

2次会、3次会(?)と、

結構、散財しちゃいましたが、

社員たちが喜ぶことにお金を使うのは、

生きたお金の使い方だと思っています!

 

さて、今年も残すところ、あと20日余り。

気合入れて乗り越えましょうね^^v

古民家再生

こんにちは^^

福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。

 

古民家再生の現場が、ほぼほぼ完成しました。

築100年以上のお宅で、

使われていた材料が今では絶対手に入らない様なものが

多かったんですね。

 

例えば、こちらの欅の廊下。

 

 

2枚とも、欅の一枚板なんですよ!

これは、どうしても使いたいとのことで、

間取りに大変悩みました。

 

 

それにしても、

どうやって伐採して、

どうやって製材して、

どうやって削ったんだろう?

と、現場でも大いに盛り上がりました。

 

すごすぎます!

おそらく、福井県じゅう、探してもこんな欅は

見つからないと思います。

 

 

そして、こちらもすごいんです!

神代杉のランマ

 

こちらも一枚板ですからね。

 

ところで、「神代杉」とはなんぞや?

「じんだいすぎ」と読みます。

 

水中。土の中にうずもれて長い年月を経過した杉材のことです。

古代に火山灰のために埋まったものと言われています。

 

主に、伊豆半島・箱根・京都・福井・屋久島から掘り出されています。

 

古代って何年前かというと、千年以上昔らしいです。

この建物自体が100年以上も前に建てられていますからね。

なんだか、想像つかないレベルの年月です。

そう思うと、古民家再生させてもらって、

すばらしい建築材料を残すことができて、

ほんとよかったと思います。

 

いろいろ大変なことの連続でしたが、幸せに感じます

 

 

さて、下の写真は今日の夕日です。

お天気がいい日は、会社の裏から夕日を眺めるんですよ。

(会社の裏は一面田んぼ) 

「今日も、事故やケガがなく一日が終わりました。

ありがとうございます」

と、お天道様に手を合わせます。

手を合わさずにはいられないの。

 

弊社(西島木材)は、製材や建築業を営んでおります。

いわゆる3Kなんですね。

常に危険が伴いますので、

一日無事に終わると心底ほっとするんです。

 

こんな話を実家の母に話したら、

『西島のお義母さんも、昔おんなじこと言ってたわ』と言われました。

 

義母はシャキシャキとした男勝りの商売人だったけど、

日々同じような心配をしていたんですね。

 

 

誕生日♪

こんにちは^^
福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。

 

もう師走に入っちゃいましたねー。

毎年言ってるような気がするけど、

一年があっという間です。^^

 

 

 

さて、本日12月2日は、

弊社西島木材㈱の誕生日なんですよ。

(誕生日っては言わんかぁ?!)

設立して69年が経ちました。

なので、お墓参りに行ってきました。

お礼や報告をしに・・・

 

いいことがあっても浮かれすぎず、

悪いことがあっても落ち込みすぎず、

たんたんと前を向いていきたいと思っています。

 

そして、世の中や人から必要とされる、

いい会社にしたいです。

 

これからもなにとぞよろしくお願いします。

 

 

 

ところで、一昨日、古民家再生の現場のお掃除に

行ってきました。

 

社長から聞いていた、10メートルの欅も見ました。

 

なんと、これ一枚板なんですよ。

巾も1メートルあります。

 

こちらの古民家は100年位前の建物で、

当然、重機とかもなかった時代なんですね。

 

 

どうやって伐採して、

 

どうやって製材して、

 

どうやって板にしたのか。

 

もうそれだけで一年はかかったんじゃないでしょうか。

 

欅はとても堅し暴れる木ですから余計ですね。

 

本当に先人たちの力強さと技に敬服します。

 

こんな貴重な材が入っている現場に携われたことに感謝ですね。

ありがたいです!

 

 

それでは、今年も残りひと月足らずですが、

突っ走りたいと思います。\^^/

 

 

古材

こんにちは^^
福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。

 

知る人ぞ知る(?)
西島木材には古材の在庫があるんですね。

古材とは、築60年以上の古民家を解体したとき、
出る木材のことです。

 

なので、古材を建築に取り入れたいという方が、
ときどき見にいらっしゃいます。

 

県外からでも普通にいらっしゃるんですよ。

 

本日も設計事務所の若い方々がお見えになり、
お買い上げいただきました。

 

まだ詳しくは書けないのですが、
嶺南地方の建築に使われます。

 

ケヤキの尺角(30㎝×30㎝)の柱とかも
買われたのですが、どんな感じに仕上がるのか、
超楽しみですね。

 

そして、もう一度、
古材たちが日の目を見ることが、
なによりも嬉しいのです!

 

古材と聞くと「古い材」と書くだけに、
強度が大丈夫なの?って思うでしょ?

 

木は伐採後、100年経ってからが強度を増すと
言われています。

 

実際、日本最古の木造建築物の法隆寺は、
1300年を超えてますからね。

あ、日本最古でなくて、
世界最古らしいです。(木造としては・・・)

 

 

ところで、倉庫に行った帰り、
金津創作の森に寄ってきました。

 

紫陽花が見ごろでした。

 

 

森林浴にほもってこいの場所です。 

こちらのアートコアでは、
常に、何がしかの展示をやってます。

 

また、創作工房では、ガラス作り体験等、
できますよ。

 

あわら市(福井県)にお越しの際は、
一度寄ってみてくださいね。

やけた木材+試験管

こんにちは^^
福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。

 

今日は、あたたかいというより、暑かったですね。
一気に桜も開花するだろうなぁ。

 

 

今朝、「薪入れ」の中を何気に見たんですね。

 

事務所と休憩所で薪ストーブを使っているので、
それに使います。
(もうそろそろ薪ストーブもいらないんだけどね)

 

端材といえば端材なんだけど、

急に「なにか使えんかな?!」と思ったの。

 

で、100均で試験管を買ってきました。

端材に穴をあけて、試験管を立てただけのフラワーベース。

 

塗装したわけでなく、自然にやけた色です。

建築資材としては、こんなにやけたものは使えませんが、
個人的にこのやけた感じ大好きなんですね♪

もっと作ってみよ。

 

他にすることあるのに、頭の中がいっぱいいっぱいになると、
どうでもいいことをやりだしてしまう西島です(>_<)

 

 

 

ところで、昨日、山の倉庫に行ってきました。

 

 

大工さんと社員とで何かを組み立てています。

仕上がりましたら、写真のアップとともに内容をお知らせしますね。

来週ビッグサイトのイベントに運ばれます。

西島木材が出展するんじゃありませんよ。

 

 

これを企画した社長さんの話を伺ってたんですが、
ダサい言い回しだけど、「男のロマン」を感じましたね。

 

 

20年ほど前までは、建築をやってらっしゃいました。
それこそ、順調だったと記憶しています。

 

それをやめて(捨てて)、こちらの新規事業をはじめられたんです。

すごい勇気だと思いますよ。

 

父親と取っ組み合いのケンカにもなったとおっしゃってました。

 

いっしょにやってた人に裏切られたりもしてましたし・・・

 

業績が悪いから手放すなら、誰でもやりますが、
順調にいってるものをやめるって、
普通の人ならしないですよね。(笑)

 

よく言うじゃないですか?!

『手放さなければ、入ってこない』って。

 

手放して集中したことで、
成功していった経営者の方を何人も見てきてるのに・・・・・

 

頭ではわかるんですが、
いざとなると、ほんと難しいですよね。

 

ところで、この社長さん、しきりに、

『家内には迷惑かけた』と、おっしゃってました。

確かに、奥さまが内助の功を発揮されてたのは、
間違いないと思います。

 

成功する男の陰には、必ずいい女房がついてますよね。

 

だから、西島木材はだめなんだといっつも反省しています。
(反省だけですけど)^^