野鴨の哲学

こんにちは^^
福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。

 

毎朝、竹田川沿いを散歩してるんですね。

だんだんカモが増えてきましたよ。

 

 

まだまだ増えますよー^^

 

カモを見ると、「野鴨の哲学」を思い浮かべてしまうのは、

わたしだけかな?(笑)

今年の春にもブログに書いたんだけど、貼り付けますね。

 

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デンマーク郊外のジーランドという湖の畔に

一人の善良な老人が住んでいました。

 

老人は毎年飛んでくる野鴨たちにおいしい餌を与えて

餌づけをしました。

 

するとだんだん鴨たちは考え始めるのです。

 

こんなに景色がいい湖で、こんなにおいしい餌がたくさんあるのに、

何も苦労してまで次の湖に飛び立つことはないじゃないか。

 

いっそのこと、この湖に住みついてしまえば毎日が豊かで楽しく、

健康に恵まれてるじゃないか、と。

 

それで鴨たちはジーランドの湖に住みつくようになって、

飛ぶことを忘れてしまうわけです。

 

 

しばらくはそれでもよかったんです。

確かに毎日が楽しくておいしい餌にも恵まれていましたからね。

 

 

 

ところがある日、出来事が起きます。

 

毎日餌を用意してくれていた老人が老衰で死んでしまったのです。

 

明日からは食べるものがない。

 

 

そこで野鴨たちは餌を求めて次の湖に飛び立とうとします。

しかし、数千キロも飛べるはずの羽ばたきの力が

まったくなくなってしまって、飛ぶどころか駆けることもできない。

 

 

やがて近くにあった高い山からの雪解けの激流が

湖に流れ込んできました。

 

醜く太ってしまった野鴨たちはなすすべもなく、

激流に押し流されてしまうのです。

 

これが「野鴨の哲学」と呼ばれるものです。

 

これはトーマス・ワトソンが

IBMをつくるきっかけとなった哲学です。

 

 

安住安楽こそがすべての悪の根源だということですね。

 

「何とかなっているから、いいじゃないか」

「これで十分じゃないか」

と思った時は、すでに悪が芽生えているわけです。

 

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息子につい甘くなりそうなとき、

この「野鴨の哲学」を思い出すんですよ(笑)

 

 

さて、来週はいよいよ感謝祭。

 

だんだん気忙しくなってきました。

楽しんでいただけるように、スタッフ一同準備しておりますので、

ぜひ、お越しくださいね^^

 

 


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西島由紀恵

西島由紀恵

三代目の女房西島木材株式会社
福井県あわら市という小さな街で小さな材木屋&建築を営んでおります。三代目の女房です。エクスマ北陸塾73期のエクスマ初心者です。 「あせらず、比べず、怠らず」を信条にボチボチがんばってます。

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