雑用にこそチャンスあり

こんにちは^^

福井県あわら市のリフォームママこと、西島由紀恵です。

 

 

今日は三男も東京に帰りました。(行きましたなのかな?)

帰省していた息子が3人とも、それぞれの職場や大学に戻ると、

ほっとしたような寂しいような感覚になりますね。

 

三男も無事成人式を終えたことだし、

これからは、私自身の人生をしっかり生きたいと思います。

 

 

 

ところで今日の福井新聞です。↓

 

 

実はこの記事をいつも楽しみにしています。

 

福井県では、次世代のリーダーを育成するために「考福塾」

なるものを開催しています。

次世代ですから、20~30代の若手が対象です。

 

御年52歳の西島は、悔しいけれど参加できないので、

毎回、新聞紙面で講演会の内容を把握しています(笑)

 

講師は福井ゆかりの方ばかりです。

今回は、JTB会長の田川氏と

スペースシャワーネットワーク会長の清水氏。

 

田川氏はかの名門慶応大学をご卒業後、

日本交通公社(現JTB)に就職されます。

最初の配属は、大分県別府支店。

駅で別府温泉を訪れる外国人旅行者の荷物を

毎日毎日運ぶのが嫌で、もう辞めようと思ったそうです。

 

行きつけの居酒屋で、地元旅館の仲井さんに愚痴をこぼしたら、

『仲井がお客さんにする最初の仕事も荷物運び。

そこで適当な仕事をしたら、旅館の印象は台無し。

もし荷物運びを大切なサービスと考えられないなら、

旅行の仕事は辞めたほうがいい』

と言われたことで目が覚め、

この経験があったから46年間働けている。

とのこと。

 

 

もし仲井さんが

『毎日荷物運びばっかりほんと嫌になるよねー』と、

変な親切で共感してたら、

現在のJTBはなかったのですね。

 

 

中村文昭さんのCDで、

よくおっしゃってるフレーズがあるんですよ。


『雑用にこそチャンスあり』

この言葉を思い出しました。

 

 

 

清水氏の記事でビビッときた言葉は、

『根気づくを福井の強みに』です。

 

引用させてもらいます。

 

夏目漱石が亡くなった年に、芥川龍之介らに出した手紙に

こんな言葉がある。

「牛になることはどうしても必要です。

われわれは、とかく馬になりたがるが(中略)

あせってはいけません。

根気づくでお出でなさい。

世の中は根気の前に頭を下げることを知っていますが、

火花の前には一瞬の記憶しか与えてくれません」

「根気づく」ということこそ、福井県人が強みにすべきことだ。

本気で勝負し、実現しようと思えば根気づいてやることが必要。

何かをこつこつやっている人は、人に感動を与える。

 

 

「根気づく」を辞書で引いても載ってないんですね。

たぶん、根気強くかなぁと思います。

 

新年にあたって、この二つ心に留めておこうと思いました。

 

 

 

 


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西島由紀恵

西島由紀恵

三代目の女房西島木材株式会社
福井県あわら市という小さな街で小さな材木屋&建築を営んでおります。三代目の女房です。エクスマ北陸塾73期のエクスマ初心者です。 「あせらず、比べず、怠らず」を信条にボチボチがんばってます。
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